ギリギリの精神状態で追い詰められていませんか?

転職したいけど、一歩前に踏み出す勇気が出ない

今までとは違う仕事内容にプレッシャーを感じている

逃げちゃいけない!と頑張り過ぎている

・パワハラ上司の言動がもう限界

・モラハラ部下からの突き上げが目に余る

・会社に居場所が無い

・誰かが自分の悪口を言っているんじゃないか?と気になる

・異動願いを何年も出しているが、無視されている

原因はトラウマにあった!?

あの時の、トラウマが原因で、ずっ~と重荷を背負って

いつの間にか生きづらさを感じていませんか!!

.幼少期に受けた両親・親族からの厳しいしつけ

2.両親から兄弟・姉妹と比較され、自分に自信がない

3.兄弟・姉妹から仲間外れにされて以降、友達ができない

4.異性から受けた心無い言葉

5.親友の裏切り

6.小学校・中学校の授業で自分の意見を厳しく否定された

7.部活動で自分の失敗・エラーでチームが負けた

このような経験をされていませんか?

このままだと‥

休日でも仕事や休み明けのことが気になって、リフレッシュできない!家族にあたってしまう!

過去のトラウマを背負ったままになります。

でもでもでも安心して下さい!!

カウセリングによって、違う世界が見えてくるもの

誰にも言えなかった事が言えて、<スッキリする・肩の荷が下りる>

カウンセリングによって自分自身を深く理解することができる

否定的だった今までの自分を褒めてあげられる

負のスパイラルに陥っていた今までの思考が改善できる

これからの自らの行動に自信が持てる

会社・家族の人達に優しく接することができる

※全国オンライン対応≪北海道札幌周辺にお住まいの方は対面可≫

【ギリギリ精神状態】の思考

【お客様の声】

〖仕事・人間関係でお悩みだった〗👉〖第三者から見たご自身を投影できて、一息つけた〗
40代 男性

『仕事での悩み・人間関係について、カウンセリングして

もらいました。

今まで頑張ってきたから大丈夫!とたかをくくって取り組んで

きましたが、身も心も限界でした。

カウンセリングを受けさせて頂いて、肩の高さが5㎝くらい

下がりました。(笑)。

家族のために、自分のために、あたりまえにやってきたことを

褒めて頂き、すんごく嬉しいと共に号泣でした。笑

これからは、今一度、今まで人生の人との関わり方、吉田さん

も仰ってましたが、自分と未来は変えられるので、あんまり

頑張りすぎず、肩に力をいれずに頑張って行きたいな~!って

思いました。

ストレス発散でこれからはウォーキング・ジョギングなど

やって行きたいです。吉田さんとマラソンにでられればいいな~♬』

カウンセラーから一言

初めてお会いした時の印象は【気の毒なほど疲れ果てていました。】

2回目・3回目のカウンセリングでは、目に見えて元気になっていったので

周囲の方も、お客様の変化がわかったようで、そこもカウンセリングを受けて

よかったようです。

〖子供・夫関係でお悩みだった〗👉〖相手の立場も理解できた〗50代 女性

『子供・夫との関係について、カウンセリングしてもらい、

子供・夫が悪い!と思い込んでましたが、カウンセリングを受け

て、相手の立場に立って考えさられました。今まで関わってきた

人にも別の対応が出来たのでは?と考えさせられました

吉田さんは、結婚相談所も運営されているのですね~、

今度は独身の息子の婚活についても相談させて頂きます。

ありがとうございました。』

カウンセラーから一言

旦那さんの話しをしている時が、一番興奮されていましたが、後半は私の話しも聞いて頂き

徐々にクールダウンしていきました。

カウンセリングの回数が増える度に、周囲の方々への気づきもあり、険しいお顔が変わって

ご本人いわく『化粧のノリもよくなったそうです。』 笑

〖子育て時代に仕事に没頭した会社員〗👉〖トラウマから解放された〗50代 男性

『ある時は、家庭を省みず、サラリーマン生活を全うしてきまし

た。しかし、仕事人間だった反動で、今は独立してたまに帰省

してくる三人の娘とは、孫を通じての会話しかありません。

娘達が小さい時にスポーツ少年団のサッカー・テニスを送迎し

て、今日一日を振り返った車中の会話が忘れられません。同世代

の吉田さんも同じ経験があると聞き、何か仲間ができたような嬉

しい気持ちになりました。この年齢になると、本音を語れる友人

もなかなか居ません。

幼少の時と大学時代の恋愛のトラウマと向き合い、目の前にあっ

た霧がどんどん、どんどん、晴れていく感覚を初めて体験しまし

た。様々なことを気づかせていただき、ものすごく感謝してま

す。今後とも宜しくお願い致します。』

カウンセリングから一言

典型的な【企業戦士】でした。お子様の幼い頃の話しをとても嬉しそうに話されて

いたのが、印象的でした。

トラウマに向き合ったことにより、様々なものを手に入れたようです。

カウンセラー冥利に尽きる出会いでした。

〖親の終活の相談〗👉〖自分の考えに確信が持てた〗60代 女性

『<親の終活>について相談させて頂きました。幹絵羅さんも

お父さんを見送った後、お母さんを施設に入れる際に、葛藤があ

った事、他人事ではなく、自分の事のように聞かせて頂き、思わ

ず涙ぐんでしまいました。

参考にさせて頂きます。また、膝が悪いため、ウォーキングなど

は厳しいな~と思ってましたが、部屋の中でも身体を動かす方法

があるんですね、やってみます。ありがとうございました。』

カウンセラーから一言

お話しを聞いていたら、私自身の経験と重なる部分に、大変共感していただき、

『私の思っていることと一緒!』と何度もおっしゃってました。

悔いのない≪終活≫を行ってくれることを確信しました。

※全国オンライン対応≪北海道札幌周辺にお住まいの方は対面可≫

吉田 幹絵羅のプロフィール

«変わりたい自分と社会の荒波にもまれた»20代

厳しい育てられ方をされたので、父親の目、周囲の目ばかりを気にして生きて、真面目しか取り柄のないつまらない人間である、と自己反省し、大学時代は一念発起、演劇部に入部しました。一歩前に踏み出すためとは言え、ワクワクも多少ありましたが、未知の世界へ飛び込むため、喉から胃が飛び出すくらいの緊張でした。見ている人へ、どのようにしたら伝わるか?を役者を演じることで学び、演出をすることで、その人の個性をどうやって呼び起こすか?全体のバランスをどうするか?を経験します。それからは、交通機関を利用した時も、人の動作、その行動などを深く観察する【人間ウォッチング】が趣味となりました。

社会人になり地元で3年の勤務後、東京支店へ異動します。そこで人生初の人間関係に苦しみます。先輩から仕事の進め方について指摘があるものの、自分が積み上げてきたことへの自負もあり、手法を変えなかったことから、ハラスメントを受けます。自分がやってきたことを認めてもらえないことから、独身寮のベッドで何度も涙を流しました。今まで出来ていた周囲への配慮・思いやりの心も徐々に無くなり、会社へ行くことも嫌になり、食欲不振で10Kg程瘦せました。

ある日、ご飯を食べて、寝るしかない殺伐とした独身寮に母からの手紙が届きました。

内容は母が嫁ぎ、板金屋・自転車屋をしていた従業員を含むと20人くらいの大所帯の中で大変苦労し、そんな中、生まれてきた私達の存在がどれだけ励みになり、子供の成長が心の支えになったこと、姉と妹が中学校を卒業した後、旭川や札幌の高校に入学したのに対し、私が地元の高校に通ったことが、どれだけ嬉しかったか、などが書かれていました。

大粒の涙が止まることはありませんでした。

号泣 イラスト に対する画像結果

人間関係に苦しみ、悲劇の主人公になったかのように、『世の中で自分が一番苦労している!』くらいに思っていた私の漆黒の心に真っ赤な太陽の陽の光が差し込んできました。苦しいのは自分だけじゃない♬。自分には心底から心配してくれる家族がいる♬。いつもは、朝の満員電車の整髪料で臭いオジサンには、『くっせえな~!』くらいの感情しかありませんでしたが、それからは、このオジサンにもかけがえのない家族がいるんだろうな~と思いを馳せることができるようになりました。

大人になって友人から聞いた話しですが、おもちゃ屋・駄菓子屋もやっていて、店員で対応していた母は、私には聞けない【学校での私】を刑事の取り調べのように聞き取りしていたそうです。(笑)

«家族からパワーをもらいながら、会社員人生を模索した»30代・40代・50代

人事異動で東京から地元の北海道に戻り、両親が孫の行事に参加することで、幼少期から怖くて近寄れなかった父との距離もグッと物理的にも精神的にも縮まり、また、東京時代は休日しか触れ合うことがない私と子供との距離も近くなり、親として、子供としての様々な心構え・在り方を学びました。

50代になり、営業畑を30年以上歩んできましたが、管理部門へ異動となり、仕事の進め方、立ち居振る舞いに営業畑では経験しない環境が目白押しで、更に仕事量も多く、息つく間もない毎日で疲弊していきます。管理部門独特の自分の仕事以外はやらないスタンスの人も多く、周りで聞ける人もいないため、年下のパワハラ上司の指導のもと、就寝前・休日などには、翌日以降の仕事が重くのしかかり、胃がキュッとなる事が多く、苦しくて、ストレスで食欲不振・うつ病になりました。

イラスト 無料 に対する画像結果

そんな中、休日にはジョギングでストレスを解消することを体験します。1年後には、北海道北部の50Kmマラソンに挑戦し、3年連続完走しました。学生時代は、チームプレーの野球・バスケットで協調性を学びましたが、マラソンでは、自分の頑張り次第で、心がけで結果はいかようにもなることを学びます。

家族の反対などもあり、様々な葛藤はありましたが、成功することで家族へ金銭面を含め、還元できると信じ、57歳で選択定年し、【町の何でも屋】を起業。北海道なので、冬は雪かき、夏は庭関係の仕事をメインで、特に年配の方々のお困りごとを解決できるように、また、以前から興味のあった心理学を学び、様々な世代で困っている方々のお役に立てるように、【何でも相談屋】としての立ち位置で、人生エールカウンセリングを提供しています。悩んだらまず身体を動かすことをお薦めします。脳にとっても、身体にとってもウォーキング・ジョギング・軽い筋トレをすることで、ストレス発散し、お悩み解決の手助けになる可能性もあるので、カウンセリングの中にその方法・考え方などを拙い経験の中からお話しできたら良いな~と思います。
自身としては、【46都府県のマラソン完走】を目標に<走るカウンセラー>として、カウンセリングに来て頂いた皆様へ日常とは違う景色・グルメ・スィーツを紹介していきます。これは断言します。

私のモットーは

『人生は人の為に生きてこそ価値がある♬♬』

です。

よくあるご質問

Q:カウンセリングを受けるのが初めてなのですが、どんな心構えが必要ですか?

A:はい、【いつも通りの自分】でお越し下さい。

 二人に一人は、『カウンセリングは初めてです。』の方です。

 不安でいっぱいでお越し頂きますが、経験から、時間をかけて、

 徐々にお話しします。

 安心してお申し込み下さい。

Q:違う方のカウンセリングを受けましたが、効果が得られませんでした。

A:はい、そういった方がいらっしゃる方も承知してます。

 どういったカウンセリングを受けたか、検証しお客様に合った

 【オーダーメード】のカウンセリングをご提供できる自信があります。

Q:提供してもらえるカウンセリングは【トラウマ】だけですか?

A:アダルトチルドレン・愛着障害・共依存その他、

 親子関係・人間関係・終活など様々な分野で良質のカウンセリングを

 提供させて頂きます。

 ご安心してお申し込み下さい。